【UG NEWS=セントラル】
UGは夜勤明けの18日朝、東京都内の病院でインフルエンザ検査を受け、「A型陽性」の判定を受けた。昼前には抗インフルエンザ薬『タミフル』を服用し、全面休養に入った。一時、入社来最高の39.7℃を記録したものの、同日夜には37.7℃まで低下、21日夜には平熱に戻った。23日午後も平熱水準を維持しており、24日朝から出勤再開の見通しだ。
UGは出社した17日夜ごろから「体温が若干高いとみられる状態」となり、18日3時すぎに症状が悪化した。6時前には業務継続に支障が出るとして、早退命令が出され、そのままインフルエンザ検査を行ったという。症状は高熱のみで、頭痛など若干の痛みは出たものの、食欲はまったく衰えず、消化器・心肺機能の異常もみられなかった。高熱に強いUGではあったが「たしかに弱毒性だ」と感想をもらすほど、症状は軽かったという。
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