【UG NEWS=セントラル】
UGは14日、スマートフォンとサーバー間でファイルのアップロード・ダウンロードを可能にするソフト『SyncFTP』を導入し、UGNの更新を行ったと発表した。接続タブ、ローカルタブ(スマートフォン側)、サーバータブ(接続先)に分かれているものの、「使い勝手に大きな問題はない」として導入に踏み切った。
これにより、通勤中などのUGN更新が可能となり、更新が滞っている現状を打開できるという見方が強まっている。速報型のBREAKING更新を写真付きで行うことも視野に新たな活用法について検討している。
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